11月7日(土)に、追悼ミサをお捧げしました。毎年、1年以内に天に召された学園関係者と卒業生を偲んでお捧げしています。
今年は、牧山神父様の司式のもと、教職員5名(Sr.スタニスラス茨木てつ代様、大跡久子様、長尾壽彦様、平山明様、有吉幸雄様)、卒業生27名のお名前が読み上げられました。
ご参列いただく方には検温実施とマスク着用、連絡先のご記入をお願いし、感染対策をとりました。
聖歌と校歌は歌わず、静かに聴きながら心の中で祈りました。
全員でお焼香をして天に召された方々のことを思い、祈りを捧げました。
追悼ミサのご案内は、学年幹事のみにお知らせしておりますが、どなたでもご参列いただけます。
また、同窓会では毎月第3月曜日にフエルト人形「ふたばちゃん」を作っています。針仕事が好きな方、母校へ遊びに来たい方、どうぞお気軽にお問い合わせください。お待ちしています。